経絡治療学会香川支部研修会

                                        平成28年2月7日

        経絡治療学会 香川支部研修会報告

 午前中は耳鳴りについての講義、午後は増補脈論口訣の精読・解説を行なって行きました。一口に耳鳴りと言っても原因があり、一律に特効的なツボや生薬を用いてもなかなか良くはなりません。どんな病気であっても現代人に多いのが水毒の害です。余分な水が耳鳴りを含め、様々な病気を治りにくくさせる原因となっています。今回は蔵府における水の処理過程を復習し、痰飲や水気病、其れによく使われる漢方や経穴を学んで行きました。
 次回3月はお休み、4月は3日に行います。

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T.Manabe

Author:T.Manabe
経絡治療学会香川県支部長、真鍋立夫です。研修会の運営をますます工夫して魅力ある中身の濃い研究会に育て上げていきたいものだと考えています。これからは統合医療の時代です。現代医学と伝統医学である鍼灸漢方医学が手をつないで、今日のこの高齢化社会に対応し、より高度な医療が提供・展開できるようになれることを夢見て日々努力しています。

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