経絡治療学会香川支部研修会

                                            H26.12.14
       経絡治療学会香川県支部研修会報告

 今月の研修会では午前中は真鍋先生による三蔵辯解の解説、午後は大塚先生による逆子の灸治験例発表と小児カンムシ治療について講義が行われました。
 三蔵辯解では漢方、薬草について詳しく学習しました。中でも皮膚病には肺に作用する黄耆を使う、茯苓は松の根元に生える等、普段漢方を専門に扱うことのない鍼灸師でも興味を持ち学ぶことができました。
 大塚先生による講義では逆子の場合の灸穴、指端穴の具体的な灸の壮数、用いる灸の種類等を学びました。小児における治療は肝肺脾腎各々のタイプに分類した小児鍼を行う、先生の臨床経験から不妊・小児に関わらず一貫して下肢アキレス腱の緊張が見られる為、此処の治療が大切であるということです。
 又、保護者の家庭での教育も見過ごすことができない等考えさせられました。
次回は1月18日です。

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T.Manabe

Author:T.Manabe
経絡治療学会香川県支部長、真鍋立夫です。研修会の運営をますます工夫して魅力ある中身の濃い研究会に育て上げていきたいものだと考えています。これからは統合医療の時代です。現代医学と伝統医学である鍼灸漢方医学が手をつないで、今日のこの高齢化社会に対応し、より高度な医療が提供・展開できるようになれることを夢見て日々努力しています。

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